プロテインバーは太る?摂取方法と選び方のポイントを解説

サプリ・ギア

最近ではコンビニやドラッグストアで簡単に手に入るプロテインバー。ボディメイクを行っている方はもちろん、一般の方にも非常に人気があります。

しかし「プロテインバーって太らないの?」という疑問をかなり多くの方が抱いているのではないでしょうか?今回はそんな疑問を『ボディビルダー兼サプリメントショップ元店長』の筆者が解説します。

現在『プロテインバーをダイエットやボディメイクのアイテムとして利用している方』は必見です。

プロテインバーとは?

プロテインバーとはその名の通り『加工したプロテイン(タンパク質)をチョコレートなどでコーティングして、バー状にしたもの』を指します。

日本を含めた世界中のサプリメントメーカーが、多種多様なプロテインバーを発売しており、数百種類のプロテインバーが存在しています。

ネットショップはもちろん、コンビニやドラッグストアでも簡単に手に入ることから、ボディメイクを行っている方だけではなく、一般の方にも非常に人気があります。

「美味しく、手軽にタンパク質が補給できる!」という点から、プロテインバーを利用する人は、日々増え続けています。

結論。プロテインバーは太る原因になる

先に結論から言うと、プロテインバーを食べることは『太る原因』になります。

理由は「プロテインバーには糖質や脂質が含まれているから」です。プロテインバーは、タンパク質を豊富に含みますが、同時に太る原因になる『糖質』と『脂質』も含まれているのです。

「タンパク質を補給しよう!」という理由で、プロテインバーを食べ過ぎれば、反対に脂肪を付ける原因となることを覚えておきましょう。

大切なことは「プロテインバーを正しく活用すること」です。無闇にプロテインバーを大量に摂取することは絶対に避けましょう。

プロテインバーの選び方

まずは『プロテインバーの選び方』について解説していきたいと思います。

前述したように現在プロテインバーは数百種類存在しており、どれを選択すべきなのかの判断が難しいことも事実です

そこで今回は、プロテインバーを選ぶ際のポイントを3つご紹介します。以下の3つのポイントを意識してプロテインバーを選べば、より自分に合った商品に出会えるはずです。

  • できるだけカロリーの低いものを選択する
  • タンパク含有量が低すぎるものはNG
  • イヌリンとオリゴ糖に注意する

それでは順に解説していきます。

できるだけカロリーの低いものを選択する

まずは『できるだけカロリーの低いプロテインバー』を選択するようにしましょう。

理由は簡単で「カロリーの低いプロテインバーの方が太りにくいから」です。

栄養素の中で唯一カロリーを持つのは『炭水化物・脂質・タンパク質』の3つ。つまりプロテインバーに含まれている栄養素のうち、タンパク質以外は全て『炭水化物』か『脂質』ということになります。

ということは「総合的にカロリーの高いプロテインバーは、炭水化物と脂質の量が多い可能性が高い」のです。

ご存知の通り、炭水化物と脂質は肥満の原因になります(炭水化物と脂質が『不要』と言っているのではありません)。特にダイエット中の方なら、この2つの栄養素に制限をかける必要があるはずです。

プロテインバーを選ぶ第一段階として『カロリー』に着目しましょう。プロテインバーの摂取によって太る可能性を少しでも下げられるはずです。

タンパク含有量が低すぎるものはNG

意外と『タンパク含有量』に注目してプロテインバーを選んでいる人は、少ないのではないでしょうか。

「なんとなく体に良さそうだから」「有名なお菓子メーカーが発売しているから」といった安易な考えでプロテインバーを選んではいけません。

『高タンパク質』であることが良いプロテインバーの条件です。少なくとも『タンパク含有量が15g以上のもの』を選択するよう意識しましょう。

正直『タンパク含有量10g以下のプロテインバー』を食べていては「普通のお菓子を食べている」のとそう違いはありません。

イヌリンとオリゴ糖に注意する

一部のプロテインバー(特に海外のもの)には『イヌリン』と『オリゴ糖』というものが多く含まれています。

この2つを配合している理由は「味が良くなり、食物繊維の量が増えるから」です。味が良くなって、食物繊維の表記量も増えるため、一部のプロテインバーはイヌリンとオリゴ糖を多く配合しています。

しかしこの2つはむくみやガスの滞留、腹部の不快感をもたらすというデメリットもあります。

特に海外産のプロテインバーは、イヌリンとオリゴ糖を多く配合している商品が多く存在します。トレーニーの中には「外国のプロテインバーを食べたら、お腹が緩くなった...」という経験がある方も多いのではないでしょうか。

比較的に国産のプロテインバーは、イヌリンとオリゴ糖を抑えているものが多いです。自分の目で判断が難しい方は、できるだけ『国産のプロテインバー』を選択するようにしましょう。

プロテインバーを摂取する時のポイント

次に「プロテインバーを摂取する時のポイント」について解説していきたいと思います。

「お腹が減ったからプロテインバーを食べる」「夕食が物足りなかったから、プロテインバーを食べよう」といった理由で摂取すと、太る原因になってしまいます。

プロテインバーは無闇に食べれば良いわけではありません。以下の3つのポイントを意識して、プロテインバーを摂取するように心がけましょう。

  • 一日に食べる本数を決めておく
  • おやつ感覚で食べない
  • 太る可能性があることを自覚しておく

それでは順に深堀していきます。

一日に食べる本数を決めておく

「一日に何本のプロテインバーを食べるのか」をあらかじめ決めておくことが大切です。

間違っても「お腹が減ったから」という理由だけで、闇雲にプロテインバーを食べていけません。可能ならば「今日の何時頃に一本食べる」や「一日に2本まで。間食で摂取する」など、できるだけ明確に『食べる本数とタイミング』を決めておきましょう。

ちなみに筆者は『一日に2本。朝食と間食』でプロテインバーを食べています。それ以上の本数は食べないようにしています。

本数とタイミングを決めることで、余分なカロリー摂取を防ぎ、プロテインバーによって太ることを回避することが可能です。ぜひ皆さんも意識してみてください。

おやつ感覚で食べない

プロテインバーを『おやつ』だと思って食べないという意識も大切です。

あくまでプロテインバーは『栄養補給のためのアイテムである』ということを覚えておきましょう。

この意識を持つことで「お腹が空いたからプロテインバーを食べよう」ということを無くすことができます。

むやむにプロテインバーを食べず「ボディメイクやダイエットのために、プロテインバーを摂っているという認識」を持つことが大切です。

太る可能性があることを自覚しておく

何度も言いますが、プロテインバーを食べることで太る可能性があります。

このことをしっかりと自覚しておきましょう。決してプロテインバーは『ささみ』や『サラダ』などとは違います。チョコレートや砂糖など一般的な『お菓子』と同じ材料を使って、製造されているのです。

ダイエットのために食べているつもり」が、逆効果になる可能性もあります。プロテインバーは『太る可能性がある』という自覚を持って食べましょう。

プロテインバー選びに迷ったら『SIXPACK』がおすすめ

「じゃあ、結局どのプロテインバーを選んだらいいの?」という方のために、筆者おすすめのプロテインバーをひとつご紹介します。

それは『SIXPACK』です。大手食品メーカー『UHA味覚糖』が製造・販売している国産のプロテインバーです。

『SIXPACK』の最大の魅力は、1本あたり174kcalと「低カロリー」であること。タンパク質も20g含まれているので、タンパク含有量にも優れています。味も国産メーカーというだけあって『日本人好み』の味付けになっています。

プロテインバー選びに迷っている方は、まず『SIXPACK』からスタートしてみてください。

まとめ

今回は「プロテインバーは太るの?」という疑問について解説してみました。

結論。プロテインバーは『太る可能性』があります。とはいえプロテインバーは、ボディメイクやダイエットに非常に有効なアイテムです。

今回お話しした内容を参考に、プロテインバーを身体作りに大いに役立ててください。

また下記の記事では、筆者が選んだ『おすすめのプロテインバー』を紹介しています。こちらの記事もぜひ参考にしてください。

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