ホームジムを作るのにかかる費用は?マシンの種類別に価格も解説

ホームジム・マシン

ホームジムを作るには、どのくらいの費用がかかるの?

上記のお悩みをお持ちではありませんか?

今回はフィットネス用品店の元店長である筆者が『ホームジムを作るのにかかる費用』について詳しく解説。種類別のマシン価格や、ホームジム作りにかかるその他の費用についてもお話しします。

これからホームジム作りを検討されている方は、必見です。

筆者:VIVO
筆者:VIVO

フィットネス用品店の店長として4年間働いていました!
これまで個人はもちろん、パーソナルジムやフィットネスクラブのマシン販売・設置を行ってきました。
今回は、その経験を生かしてホームジム作りにかかる費用について詳しく解説します!

ホームジムとは?

ホームジムとは、その名の通り『自宅のトレーニングジム』のことです。

フィットネスクラブやスポーツジムに通うのではなく、自宅の空き部屋やガレージに、パワーラックなどのマシンを設置して自分だけのジムを作ります。

スポーツジムまでの移動時間を節約したり、他人の目を気にすることなくトレーニングが出来るので、最近では自宅にホームジムを作る人も増えてきました。

もちろん月会費なども発生することが無いので、初期費用はかかりますが、長期的に見ればジムに通うよりも割安です。

また下記の記事では『ホームジムの作り方』について詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

ホームジム作りにかかる費用

ホームジム作りにかかる費用は、最低でも『30万円〜』となっています。

30万円より安く抑えることも十分可能ですが、その場合『ホームジムとはあまり言えないレベル』の出来になってしまいます。

パワーラックなどの大型マシンを購入するとなれば、最低でも30万円以上の費用は発生するでしょう。

さらに、高級ブランド(TUFFSTUFFなど)のマシンを選んだり、数種類のマシンを設置すれば有に50万円〜100万円の費用がかかることになります。

ホームジムを作るには、ある程度の『まとまったお金』が必要となるのです。

種類別:マシンの価格

まずは種類別に、マシンの価格を紹介したいと思います。

マシンの価格は、同じ種類のマシンでもブランドによって全く異なるのが特徴です。

ここでは、ホームジムに導入することが多い代表的な8つのマシンをピックアップしました。それぞれの価格を参考に、どのマシンを導入するのか検討してみてください。

1.パワーラック

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パワーラックは、ホームジムを作る方の多くが導入する人気マシンです。

相場は『6万円〜15万円』となっています。ブランドによって価格が大きく違うのが、パワーラックの特徴です。

品質もブランドによって大きく異なり『安定感』や『使い易さ』にかなりの差があります。

特に高重量種目でのスクワットなども行いたい方は『TUFFSTUFF』のパワーラックがおすすめです。

2.バーベル

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ホームジムにパワーラックの設置を検討されている方は、バーベルの購入は必須です。

バーベルは『口径28mm』と『口径50mm』の2種類が存在します。一般的なスポーツジムに設置されているバーベルは、口径50mmのタイプです。

相場は28mmタイプで『3,000円〜15,000円』、50mmタイプで『50,000円〜150,000円』です。

圧倒的に50mmタイプの方が高額ですが、耐荷重量が圧倒的に優れています。本格的な高重量トレーニングをしたい方は、50mmタイプがおすすめです。

反対に100kg以下の重量でしかトレーニングしない方は、コスパの良い28mmタイプで十分でしょう。

3.プレート

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プレートもバーベルと同じく、パワーラックなどのフリーウェイト器具を設置したい場合には、必需品となります。

プレートはバーベルの口径に応じて種類を選択する必要があります。価格は種類や重さによって様々です。

最も品質が高いとされる『IVANKO社製ラバープレート(50mm)』は、セット価格で『190,520円~267,520 円』となっています。

4.ラバーマット

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ホームジムを作る際に、ラバーマットは必需品とも言えます。

ラバーマットの相場は一枚あたり『2,500円〜10,000円』です。材質や厚みによって、値段は異なります。

また厚みは1cm〜1.5cmのものを選ぶのがおすすめです。

またラバーマットは、厚みがあるほど良い訳ではありません。あまりにも厚みがありすぎると、スクワットなどで踏ん張った際に沈んでしまうので、注意が必要です。

5.アジャストベンチ

アジャストベンチ(角度調整ができるトレーニングベンチ)も、ホームジムには欠かせません。

アジャストベンチの相場は『20,000円〜100,000円』です。

ただし1万円以下のアジャストベンチを購入するのは、注意が必要です。あまりにも重量が軽いベンチを選択してしまうと、トレーニング中にベンチが動いてしまう可能性があります。

最低でも20kg以上の重量があるベンチを選択しましょう。

6.ダンベル

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ダンベルもホームジム作りには欠かせないアイテムです。

相場は『7,000円〜120,000円』です。

ダンベルには、プレートを自分で付け替える『着脱式ダンベル』とワンタッチで重さを変えられる『可変式ダンベル』の2種類があります。

コスパ重視なら着脱式ダンベル。機能性で選ぶなら圧倒的に可変式ダンベルがおすすめです。

7.ランニングマシン

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ホームジムで有酸素運動をするなら、ランニングマシンの設置がおすすめです。

相場は『50,000円〜300,000円』となっています。

ランニングマシンは価格によって品質が全く異なるのが特徴です。

1万円〜3万円のランニングマシンも存在しますが、正直おすすめしません。走行スペースが狭いので危険ですし、クッション性能も今ひとつなので膝を痛めてしまうリスクもあります。

可能であれば、10万円以上の品質が高いランニングマシンを選ぶようにしましょう。

8.エアロバイク

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ランニングマシンと同様に、ホームジムでの有酸素運動に適しているのが、エアロバイクです。

相場は『20,000円〜80,000円』です。

エアロバイク選びでは、本体重量に着目する必要があります。価格は安くても重量が軽すぎるものは、安定感に欠けるのでNGです。

可能であれば本体重量が30kg以上のものを選びましょう。値段はやや高いですが、安定感もあり、長時間漕いでもストレスがありません。

ホームジム作りにかかるその他の費用

ホームジムを作り際には、マシン本体以外の費用がかかるケースもあります。

マシン以外にかかる費用は、主に以下の3つです。

  • 送料
  • 組立設置費
  • 床の改修費

それでは順に解説していきます。

送料

マシンを購入した際にかかる費用になります。

特に大型のマシンは、送料が発生するケースがあります。配送地域や本体サイズにもよりますが、送料が10万円以上になる場合も。

どうしても送料をかけたくない方は、ネットショップで『送料無料』と表記されている商品を選択しましょう。

組立設置費

専門ショップでマシンを購入した場合は、組立設置を依頼することができます。

マシンの種類やホームジムの規模にもよりますが『20,000円〜100,000円』が組立設置費の目安です。

特にマシンの組立経験が無い方が、大型のマシン(パワーラックなど)を設置する場合は、組立設置を業者に依頼することをおすすめします。

組立に慣れていない方が大型マシンを無理に組み立てると、怪我をする危険性があるので注意が必要です。

床の改修費

ホームジムを作りたい部屋の床が劣化していた場合は、床の張り替えを行わなければなりません。

床の改装費は、面積や床材の種類にもよりますが『300,000円〜500,000円』ほどかかるケースもあります。

床が軋んでいたり、あまりにも床が傷んでいる場合は、安全のために改修工事を行うことをおすすめします。

ホームジム作りの費用を抑える5つのポイント

ホームジムの費用を抑えるための方法を解説します。

非常に初期費用がかかるホームジム作りですが、下記の5つを意識するだけで、大幅に費用を抑えることができる場合もあります。

  • 高重量トレをしないなら、少し安めのマシンを選ぶ
  • ネットショップで購入すれば送料が無料に
  • 組立を自分で行う
  • メルカリなどのフリマを使う
  • 分割払いを使用する

それでは順に解説していきます。

高重量トレをしないなら、少し安めのマシンを選ぶ

100kg以上の高重量トレーニングをしない方ならば、やや安めのマシンを購入することも選択肢のひとつです。

基本的に安いマシンの耐久性はあまり高くありません。本体重量も軽いケースが多いので、怪我をするリスクもあります。

ただし扱う重量が軽い場合は『安くて軽いマシン』でも十分にトレーニングを行うことが可能です。

どうしてもホームジムを作りたいけど、お金がない…」という方は、高重量トレーニングは諦めて、安いマシンで軽重量トレーニングをすることをおすすめします。

ただし、あまりにも安いラックやベンチ台で高重量トレーニングを行うのは危険なのでNG!

ネットショップで購入すれば送料が無料に

マシンを購入する際に、どうしても送料を無料にしたい方は、ネットショップでのマシン購入がおすすめです。

専門ショップは『見積もり対応』や『アフターメンテナンス』のサービスが充実している代わりに、ほとんどのお店はマシン購入に送料が発生します。

反対にネットショップでは、競合に勝つため、多くのブランドが送料を無料にしています。

ただしネットショップでマシンを購入した場合、配送方法を選ぶことができません。玄関先で巨大なマシンをそのまま置かれる場合もあるので、注意が必要です。

組立を自分で行う

組立を自分で行うことも、マシンの費用を節約する有効な手段です。

前述した通り、業者にマシンの組立を依頼すると『20,000円〜100,000円』の費用が発生します。

もちろん組立を自分で行えば、組立費用を全て無料にすることができます。

ただし大型のマシン(パワーラックなど)を組み立てる時は注意が必要です。必ず2人以上で組立を行うようにしましょう。

特に今までマシンの組立経験が無い方は、複数人で組立を行うことをおすすめします。

メルカリなどのフリマを使う

マシンを購入する場所は、何も専門ショップやネットショップにこだわる必要はありません。

最近では不要になったマシンを処分するために、メルカリなどのフリマに中古マシンが出品されていることもあります。

場合によっては新品定価の『10分の1』程度でマシンを購入することも可能です。

ただし大型のマシンをフリマで購入する場合は、必ず現品を購入する前に確認するようにしましょう。出品者によっては『不良品』を販売している場合があるので注意が必要です。

分割払いを使用する

費用を抑える方法とは少し異なりますが、分割払いを使用することで、初期費用にかかる負担を軽減することができます。

ただし『金利無料』であることを前提条件とすることが大切です。

よく高額なマシンをクレジットカードの分割払いで購入する方がいますが、あまりおすすめしません。理由は『クレジットカードの分割払いは金利が高額である』からです。

分割払いをしたい方は『専門ショップの分割払いサービス』を利用しましょう。ちなみに、専門ショップの代表格である『フィットネスショップ』は金利無料の分割払いサービスを導入しているのでおすすめです。

フィットネスショップ公式

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は『ホームジム作りにかかる費用』というテーマで解説しました。

ホームジム作りは初期費用こそ多額にかかりますが、長い目で見ればスポーツジムに通うよりも遥かに経済的です。

今回お話しした内容を参考に、ぜひホームジム作りを検討してみてください。

またFitLabでは、読者の方からの関する質問や相談を『無料』で受け付けています。ホームジム作りはもちろん、フィットネス関連の質問ならば何でもお答えします。

もしご質問やご相談があれば問い合わせフォームからお気軽にお伝えください。

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