【ボディビルダーが選ぶ】おすすめのリストラップ5選。選び方も解説

サプリ・ギア

皆さんはトレーニング中に『リストラップ』を使用していますか?

最近、ベンチの重量も上がってきたので手首を保護したい」「手首をいつもトレーニング中に痛めてしまう」という方におすすめなのが、リストラップです。

しかし「リストラップ おすすめ」で検索しても出てくるのは、調査サイトや素人が書いた記事やばかり。この様な記事から商品を選ぶことは、やや不安です。

そこで今回は『ボディビルダー兼フィットネス用品店元店長』である筆者が、厳選したリストラップをご紹介したいと思います。

リストラップをこれから購入してみようかな…」という方は必見です。

リストラップとは?

リストラップとは『筋トレ中に手首を保護するトレーニングギア』を指します。

効果については後程詳しく解説しますが、主に『手首の保護』を目的で着用する方が多いです。

一昔前まではあまり一般的ではありませんでしたが、最近はトレーニング人口が増加したこともあり、様々なメーカーが多くのリストラップを発売しています。

価格も様々で、千円以下で手に入るものもあれば、五千円以上するリストラップも存在します。

中々、トレーニング初心者が自分に合ったリストラップを見つけることが、困難であることも事実です。

リストラップの効果

まずは「リストラップがどのような効果を持つのか」について解説していきたいと思います。

「周りのトレーニーが付けているから何となく買ってみよう」「なんかカッコ良かったから」など購入する動機は何でも構いません。

しかしどうせ着用するなら「リストラップにどの様な効果があるのか」をしっかりと把握しておきましょう。

リストラップが持つ効果は、主に以下の3つです。

  • 手首の怪我を防止する
  • トレーニングフォームが安定する
  • モチベーションが上がる

それでは順に深堀していきます。

手首の怪我を防止する

リストラップを着用することで「手首の怪我を防止する」ことができます。

人にもよりますが、手首は人間の体の中でそこまで強度の高い部位ではありません。そのため高重量のベンチプレス(一般的には100kg以上)等になってくると、非常に手首を怪我するリスクも高まってきます。

手首が高重量の重みに負けないよう保護する」ことがリストラップの最大の役割です。

ちなみに筆者は、非常に手首が脆く、ほとんどの種目(背中の種目以外)でリストラップを活用しています。人によっては『トレーニングの必須アイテム』なのです。

トレーニングフォームが安定する

リストラップの大きな効果のひとつとして「手首を圧迫・固定することで、トレーニングフォームを安定させる」というも効果もあります。

例えば『ベンチプレス』は、バーベルに対して手首が垂直になっていなければ、フォームが安定しないばかりか、怪我をする恐れもあります。

ベンチプレス時にリストラップを使用することで『自然と手首はバーベルに対して垂直に位置』されます。当然、トレーニングフォームが安定するため、許容重量も増やすことが可能です。

つまりリストラップは『怪我の予防』だけに効果があるのではありません。フォームを安定させ、最大限のパフォーマンスを発揮することにも役立つのです。

モチベーションが上がる

リストラップを着用するとモチベーションが上がります!(すいません。筆者の勝手な意見です…)

特に自分のお気に入りのデザインを見つけた時は、かなり嬉しいものです。もちろん、自分に合ったタイプのリストラップを選ぶことが大切ですが、自分の気に入ったデザインのものを選ぶことも大切です。

最近ではリストラップの需要も増え、様々な種類のリストラップが発売されています。ぜひ自分好みのデザインのリストラップを見つけてください。

リストラップの選び方と注意するポイント

次に『リストラップの選び方と注意すべきポイント』について解説したいと思います。

現在、リストラップの需要は増え、多くの種類が販売されています。しかし闇雲にリストラップを選択していては、自分に合ったものを手に入れることはできません。

そこでここでは、リストラップを選ぶ際に気を付けるべき以下の3つのポイントについて解説したいと思います。

  • 硬さに注目する
  • 長さは50cm〜60cmのものが使いやすい
  • マジックテープの強度に注意

それでは順に深堀していきます。

硬さに注目する

実際に着用してみないと分からないことでもありますが、リストラップを選ぶ際に非常に重要なポイントが『硬さ』です。

リストラップによって『硬さ』は異なっており、自分のトレーニングに合わせた硬さを選ぶことがポイントです。

  • 硬め:上級者・パワーリフター向け。高重量のベンチプレスなど
  • やや硬め:中級〜上級者向け。高重量種目に。
  • 普通:万人向け。どの種目でも使用可能。
  • 柔らかめ:初級者向け。高重量種目には不向き。

初心者なら『柔らかめ』を選択。それ以外の人なら『普通』か『やや硬め』を選択しましょう。

『硬め』はパワーリフターやベンチプレッサーが使用するタイプなので、一般のトレーニーにはあまり縁が無いと思います。

伸縮性があり、どんな種目でも使い易い『柔らかめ』か『普通』の硬さを選択することが無難です。

長さは50cm〜65cmのものが使いやすい

リストラップを選ぶ際には『長さ』にも注目しましょう。

リストラップの長さは、一般的に下記の3種類に別れています。

  • 30cm〜40cm:初心者向け。かなり短い。
  • 50cm〜65cm:どの種目にも使用可能。ストレスなく着脱できる。最もベーシックなサイズ。
  • 90cm〜100cm:かなり長い。パワーリフター向け。使い勝手が難しい。

一般的には『50cm〜65cm』の長さのものを選ぶのがオススメです。長さも丁度良く、ストレスなく着脱できます。固定力もあるので、高重量種目にも使用可能です。

短いタイプ(30cm〜40cm)のものは、初心者以外にはあまりオススメできません。短いため、固定力にはやや不安があります。着脱は簡単ですが、やや『物足りなさ』があります。

反対に長いタイプ(90cm〜100cm)は、かなり上級者でないと、使いこなすのは難しいです。高重量を扱うリフター向きのサイズとなっています。

マジックテープの強度に注意

リストラップを選ぶ際は『マジックテープの強度』にも注意しましょう。

かなり安いリストラップも流通していますが、一部のそうした商品には「マジックテープが剥がれやすい」もしくは「すぐにマジックテープがダメになる」という弱点があります。

こちらは実際に購入して使用してみないと中々分からないことではあります。

そこで、まずはしっかりと商品の『口コミ』を確認しましょう。多くの方がリストラップをネットショップから購入されると思います。その際に必ず『レビュー』を確認するのです。

もし口コミの中に「マジックテープが脆い」「トレーニング中にマジックテープが剥がれてくる」というものがあったら注意しましょう。実際に購入しても、直ぐに使用できなくなる可能性があります。

おすすめのリストラップ5選

本題である『おすすめのリストラップ』をご紹介します。

ここで紹介する5つは全て『筆者が実際に使用した経験のあるリストラップ』のみをピックアップしています。

リストラップ選びに迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。

  • INZER・アイアンリストラップ(50cm)
  • SBD・フレキシブル(Mサイズ)
  • 鬼・リストラップ(60cm)
  • ゴールドジム・リストラップ(50cm)
  • シーク・リストラップ(60cm)

それでは順にご紹介していきます。

INZER・アイアンリストラップ(50cm)

https://www.amazon.co.jp/

海外のトレーニングメーカー『INZER(インザー)』が発売しているリストラップになります。

硬さ・長さともにバランスが良く、どんな種目にも対応できます。『筆者イチオシ』のリストラップです。

初心者でも、ある程度の伸縮性があるので、使い易いと思います。長さは50cmなので、着脱のストレスもありません。

またマジックテープも頑強なので、長く使い続けることが可能です。

初心者〜上級者までおすすめ

伸縮性があるので、どんな種目でも使いやすい

マジックテープが頑強で、長持ちする

主にネットショップで購入可能

SBD・フレキシブル(Mサイズ)

https://www.amazon.co.jp/

IPF公認(世界パワーリフティング協会)のリストラップになります。

やや硬めの材質なので、高重量のベンチプレスにも十分対応することができます。もちろんその他の種目にも使用可能です。

長さのバリエーションは『S(40cm)・M(60cm)・L(100cm)』の3つがありますが、Mサイズがおすすめ。安定感がありながらも、使い易く、装着時のストレスもありません。

ちょっと硬めで、安定感のあるリストラップが欲しい」という方におすすめです。

また『楽天』や『アマゾン』は何故か値段がかなりお高めです。SBD公式サイトから購入することをおすすめします。

IPF(世界パワーリフティング協会)認定

やや硬めの素材で、高重量種目にも使用可能

長さはMサイズ(60cm)がおすすめ。安定感があり、装着時のストレスもなし

中級者〜上級者におすすめ

お値段はやや高め。公式サイトでの購入がお得

鬼・リストラップ(60cm)

https://www.amazon.co.jp/

こちらもSBD同様『IPF(世界パワーリフティング協会)認定』のリストラップになります。

パワーリフターなどのリフティング系競技者はもちろん、初心者でも使い易いのが特徴です。

競技者向けのリストラップですが、伸縮性があり、どんな種目でも使用することができます。

また他のリストラップに比べると、やや『幅広』に設計されています。ベンチプレス時の安定感が増すように、こだわって設計されているのも魅力です。

IPF(世界パワーリフティング協会)認定

伸縮性があり、初心者〜上級者まで使い易い

他のリストラップよりも『幅広』に設計されており、安定感がある

カラーバリエーションは『赤・青・緑・ピンク』の4つ

お値段はやや高め

ゴールドジム・リストラップ(50cm)

https://www.amazon.co.jp/

大手スポーツクラブ『ゴールドジム』が発売しているリストラップになります。

特徴は「とにかく伸縮性に優れている」ということ。

伸縮性に非常に優れているので、あらゆる種目に使用することができます。反対に高重量のベンチプレスなどには、素材が柔らかいため、あまり適していません。

初めてリストラップを装着する」という方にピッタリです。

大手スポーツクラブ『ゴールドジム』が発売

伸縮性に優れており、どんな種目でも使い易い

初心者〜中級者におすすめ

若干マジックテープが脆いのが弱点

お値段は普通

シーク・リストラップ(60cm)

https://www.amazon.co.jp/

海外のトレーニングブランド『Schiek(シーク)』が発売しているリストラップになります。

ゴールドジムのリストラップほどではありませんが、こちらも『伸縮性』に優れており、非常に使い易いのが特徴です。

伸縮性はありながらも、ある程度の『硬さ』があるので、高重量種目にも十分使用することができます。

初心者〜上級者まで、幅広い層のトレーニングに対応しています。

伸縮性があり、使い易い

あらゆる種目で使用可能

ある程度の『硬さ』もあるので、高重量種目にも対応できる

デザインがカッコよく、若者にも人気

お値段は3,000円ほどで手頃

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は『おすすめのリストラップ』ということで、筆者がおすすめするリストラップを5つご紹介してみました。

『ボディビルダー』としての経験と『フィットネス用品店元店長』の知識から厳選した商品をピックアップしたので、リストラップ探しをされている方は、ぜひ参考にしてみてください。

またFitLabでは、読者の方からのボディメイクやジムに関する質問や相談を『無料』で受け付けています。もしご質問やご相談があれば問い合わせフォームからお気軽にお伝えください。

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